読書会 5月 神からの手紙 テーマ 悟りと覚醒
第38回 読書会 5月16日 (土曜日)
テーマ 【悟りと覚醒】 新刊 第6巻 第15章
悟りとは、あなたがあなたの内なる魂に沿っていきていくことです。
あなたは、この神のお宮としてこの世に存在しているのです。
自分を神のお宮であると知ると、人は自分を大切にするようになります。
まず第一に悟りの状態に入って下さい。
次に向かうのは覚醒です。
悟りとは魂のままに生きること、覚醒とは神の力を持ち、使えるようになることです。
自分自身を大切にして、幸せになって下さい。
(一部抜粋)
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< 神からの手紙について >
著者 たいらつばきさんが 自動書記により神(命・魂の源、天)からのメッセージを受け取り、書き綴った本です。
この本は、読んだあなた宛に書かれたものです。あなたが個性を生かし、のびのびと幸せに生きることを 神さまはいつも願っています。 幸せに生きるために、どのように考えたらいいのかが わかりやすく書いてあります。
< 読書会について >
その回のテーマになる章を、読み進めていきます。
参加者で感じたこと、思ったこと、考えたことを話し合います。
参加した方たちと一緒に じっくり読む時間を持つことで ひとりで読むより深く、そして、他の方の感想を聞くことで、いろいろな考えに気づくことができます。
何でも安心して話せる 信頼できる場つくりを心がけています。
当日は、著者つばきさんを囲んでの読書会となります。
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◆日時: 5月16日 (土曜日)
第1部:11:30~14:15
第2部:14:30~17:00
第1部のみのご参加もOKですが、内容の関係上、第2部のみのご参加はご遠慮ください。
◆会場:オンライン(Zoom)にて開催します。
◆参加費:3000円(振り込みにてお支払い下さい)
◆定 員:25名
◆持ち物:
◆お申込み、お問い合わせ は、 こうづままで
メール ritumi2542@gmail.com
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