神からの手紙 読書会(オンライン)11月

神からの手紙 読書会をオンラインで開催します。

自動書記体験もあります。

どなたもお気軽にどうぞ ご参加下さい。

 

テーマ 第3巻 第6章 「人の生き方」

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人は肉体を持って生まれてきました。

これを命をいいます。

命とは、肉体をもってこの世に存在しているという意味です。

 

命は永遠ではありません。

肉体が永遠でないからです。

肉体はいつか滅びます。

いつかなくなります。

それは物体だからです。

肉体は物なので、いつかなくなってしまうのです。

 

肉体の中にある魂は、永遠に生きます。

生きて輪廻転生を繰り返し、どんどん成長していくのです。

人はなぜ、この世に肉体をもっていきているのでしょう。

そのことに気づいている人は案外少ないのです。

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< 神からの手紙について >
著者 たいらつばきさんが 自動書記により神(命・魂の源、天)からのメッセージを受け取り、書き綴った本です。

この本は、読んだあなた宛に書かれたものです。

あなたが個性を生かし、のびのびと幸せに生きることを 神さまはいつも願っています。

幸せに生きるために、どのように考えたらいいのかが わかりやすく書いてあります。

 

< 読書会について >

その回のテーマになる章を、読み進めていきます。

参加者で感じたこと、思ったこと、考えたことを話し合います。

参加した方たちと一緒に じっくり読む時間を持つことで ひとりで読むより深く、そして、他の方の感想を聞くことで、いろいろな考えに気づくことができます。

何でも安心して話せる 信頼できる場つくりを心がけています。

当日は、著者つばきさんを囲んでの読書会となります。

 

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◆日時: 11月19日 (木曜日)午後1時から3時30分

 

◆オンライン

◆参加費:3000円+税

◆定 員:20名

 


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