神からの手紙 読書会(オンライン)11月
神からの手紙 読書会をオンラインで開催します。
自動書記体験もあります。
どなたもお気軽にどうぞ ご参加下さい。
テーマ 第3巻 第6章 「人の生き方」
☆☆☆☆☆
人は肉体を持って生まれてきました。
これを命をいいます。
命とは、肉体をもってこの世に存在しているという意味です。
命は永遠ではありません。
肉体が永遠でないからです。
肉体はいつか滅びます。
いつかなくなります。
それは物体だからです。
肉体は物なので、いつかなくなってしまうのです。
肉体の中にある魂は、永遠に生きます。
生きて輪廻転生を繰り返し、どんどん成長していくのです。
人はなぜ、この世に肉体をもっていきているのでしょう。
そのことに気づいている人は案外少ないのです。
☆☆☆☆☆
< 神からの手紙について >
著者 たいらつばきさんが 自動書記により神(命・魂の源、天)からのメッセージを受け取り、書き綴った本です。
この本は、読んだあなた宛に書かれたものです。
あなたが個性を生かし、のびのびと幸せに生きることを 神さまはいつも願っています。
幸せに生きるために、どのように考えたらいいのかが わかりやすく書いてあります。
< 読書会について >
その回のテーマになる章を、読み進めていきます。
参加者で感じたこと、思ったこと、考えたことを話し合います。
参加した方たちと一緒に じっくり読む時間を持つことで ひとりで読むより深く、そして、他の方の感想を聞くことで、いろいろな考えに気づくことができます。
何でも安心して話せる 信頼できる場つくりを心がけています。
当日は、著者つばきさんを囲んでの読書会となります。
☆☆☆☆☆
◆日時: 11月19日 (木曜日)午後1時から3時30分
◆オンライン
◆参加費:3000円+税
◆定 員:20名